歴史ある町が育てたブランド
パリ郊外にある現コレール本社、社屋。
パリ郊外のサントル地方ロワレ県のオルレアンに、コレールの工場はある。オルレアンは、パリからTGVで焼く1時間。また、オルレアンは、イギリスとの百年戦争で、フランスを救ったジャンヌダルクの街としても有名。市の中心部、マントロワ広場にあるジャンヌダルクの騎馬像は、ガイドブックなどでもお馴染みだ。ホンダ、日立など、日本企業も数多く進出している。そんな歴史あるこの街は、ランジェリー・メーカーのメッカでもあり、多くのブランドが輩出した地でもある。中でもコレールは、下着業界最古のデパリエル・プレステージの流れをくむランジェリー・メーカー、現コレール社で、ヨーロッパの伝統にこだわった定番商品を20年ほど前より特別に日本向けに作っている。日本、海外で多くのファンに愛されている。
フランス郊外のオルレアンの広大な土地に建つコレールの工場。高品質、高技術の商品を小ロットから生産するスタッフたち。一つ一つの商品が丁寧に作られている。できあがった商品も、工場のオートメーションの中で作られたのではない、オートクチュール感あふれるものになっている。